マーベロンという避妊剤とおりものについて

マーベロンなどの避妊剤は、正しい使い方をすることでほぼ完全に避妊することができます。妊娠したくなったら服用を中止するだけで良いですし、すぐに妊娠の準備に入ることができるでしょう。また、28日サイクルに月経周期を安定させやすくすることもできますし、現在のライフスタイルに最適な避妊法として人気を集めています。マーベロンという避妊剤には、乳房の痛みや頭痛、気持ち悪さ、吐き気、嘔吐などといった副作用が起きてしまうことがあります。1~2割程度の人がなんらかの副作用を挙げており、特に初めて避妊剤を服用した場合は副作用が出やいと言われています。ちなみに、マーベロンを使い続けることで体が慣れ、少しずつ副作用が出なくなっていくことがほとんどです。しかし、副作用が強くてなかなか体に合わないという場合、病院で相談して他の薬に変更してもらうと良いでしょう。マーベロンの重大な副作用として血栓症がありますが、この発生頻度はかなり低くなっています。血栓症は血流が低下したり、血管が詰まったりしてしまう病気のことであり、手足に急激なしびれや痛み、むくみ、息切れ、頭痛などの症状が現れた場合、すぐに使用を中止して病院で診断を受けると良いでしょう。おりものは膣からの分泌物や、子宮から剥がれた古い細胞などが混ざり合ったものであり、無色透明から白っぽい色をしています。おりものは月経前後や排卵日などに量が増え、少し臭いが気になることもあるでしょう。下着が汚れる原因にもなりますが、おりものは女性の体にとっては大切なものです。おりものにはまず、細菌が膣内で繁殖するのを防ぐという役割があり、排卵期に受精をサポートするという働きもあります。